サガダからバナウエ

サガダからバナウエ

サガダ
バナウエ
5月16日(木)
往復なし
乗客NaN人

他のオプション

サガダからバナウエまでの行き方

サガダの最大200km南東に位置するバナウエは、サガダでたくさんの人だかりを経験し、棺や洞窟を見た後には、最適な目的地でしょう。陸路でバナウエに向かう場合、タルビン-バーリグ-パラセリスロード(Talubin–Barlig–Paracelis Rd)とバナウエ-マヨヤオ-アルフォンソリスタ-イザベラバウンダリーロード(Banaue–Mayoyao–Alfonso Lista–Isabela Boundary Road)を通る必要があります。バナウエまでは、バス、バンまたはジープニーで向かうことができます。

サガダからバナウエまでのバス

サガダ-バナウエ-マニラルートを運行するバス会社は、現時点でコダラインのみです。ボントクを経由し、バナウエまでは3時間かかります。コダラインは最も快適で便利なバス会社ですが、サガダからマニラに向かう乗客で大人気のため、座席を確保するのが難しくなっています。

コダラインは1日最低3本を運行しています。出発時間は午前10時30分、午後4時、そして午後3時です。

サガダからバナウエまでのジープニー

サガダとバナウエ間を移動する最も人気な交通手段は、ジープニーです。バナウエまで4時間かけて直行しますが、そこまで快適でない乗り心地は、道中の美しい景色がカバーしてくれます。

サガダ-バナウエのジープニーを見逃した場合、ボントク経由も視野に入れてみましょう。午後までに複数の出発便があるので、サガダ市役所ホール(Sagada Municipal Hall)の正面にあるジープニーターミナルで直接確認してみてください。一番最初のジープニーは午前6時30分に出発し、午前9時30分までの間に30分置きにそれぞれ出発しています。その後は便が少し少なくなり、ほとんどの日において午後1時以降はボントク行きのジープニーがなくなるため、事前によく計画しましょう。チケットは一人50フィリピンペソほどで、移動時間は45分から1時間になります。

最新型の車両を期待しないでください。ほとんどの場合、使い古されたジープニーに詰め込まれることになります。混雑した車内に押し込まれたくなかったら、トップロードをするか、天井の上に座ることもできます。好奇心旺盛なアドベンチャーでしたら、このオプションは素晴らしい景色を堪能できる、最高の座席になります。

ボントクからバナウエまで

ボントクに到着したら、バスまたはバン、ジープニーに乗車してバナウエを目指しましょう。詳細は、こちらの特集記事をご覧ください。全体で250フィリピンペソ以上にはならないでしょう。

グループで旅行している場合、より便利な方法はバンをハイヤーすることです。バン1台で2000フィリピンペソになるでしょう。

一般情報

スケジュールの最新情報を確認することを強くお勧めします。事前予告なしに変更されることがあるので、ターミナルやホテル、ツーリストオフィスで確認しましょう。

バナウエからどこかに向かうことをお考えで、事前にサガダからバナウエのチケットを予約していないなら、座席を確保するためにすぐに予約してください。

可能であれば午前発を利用しましょう。午後発はあまり信頼できず、天候によってはキャンセルされることもあります。

サガダからバナウエへの交通手段

  • 列車 は利用できません
  • バス は利用できません
  • フェリー は利用できません
  • 飛行機 は利用できません
  • タクシー は利用できません
  • バン は利用できません

フィリピンでの人気ルート